タバコを吸うことが幸せ?実は吸ってる人は吸わない人よりも幸福度が低い事実

タバコの無い人生なんて、考えられない。

そんな風に思っている方はいませんか?

実は僕も喫煙者だった頃、タバコの無い人生なんて考えられないと思っていました。

 

朝起きた時の一服や、昼飯・夕飯を食べた後の一服。仕事終わりの一服…

がワクワクしてたまらなかった時期がありました。

まさにワクワクとは、自分にとって幸福な時間。

そんな幸福な時間がなくなってしまうことが、私には恐怖しか感じることが出来ませんでした。

「タバコを辞めてしまうことは、恐怖。人生の幸福指数が下がってしまう・・・!」

と思う方もいらっしゃると思います。

しかしながら、タバコを吸う人は、煙草を吸わない人に比べて幸福度が低いことが分かりました。

その原因について、考察していきます。

 

幸福と感じる鍵は、ドーパミンが関係していた!

ドーパミンとは所謂快楽物質で、

何らかの目標を達成した時や、願望を叶えられた時に脳から放出される物質です。

そしてそのドーパミンが放出されたとき、脳は快楽を感じると言われています。

 

  • 女の子or男の子と性交を行うとき
  • 仕事で昇進したとき
  • ギャンブルで儲かったとき

嬉しいこと。楽しいことがあるときに放出されます。

嬉しいことや楽しいこと・・・それはまさに、

 

長時間ニコチンを摂取していない脳にニコチンを与える時と同じなのです。

大量のドーパミンが放出されているのです。

 

ニコチンがドーパミンを常に欲する脳に変化させた。

それでは、ドーパミンが暴走状態となった脳には何が起こるのでしょうか?

常にニコチンにさらされている状態で、ドーパミン放出が止まらない脳に変化させていたのです。

そうなってしまうと、普通の生活における少々の刺激では満足できず

ドーパミンが放出されにくい脳になってしまいます。

 

「タバコでしかドーパミンを放出出来なくなっている脳」

になってしまっているのです。

日々にある何気ないことでは幸せを感じにくく、不幸せな状態になってしまっているのです。

私たちは何気ない日々の中に、食事や家族・友人との交流。日々の小さな幸せを感じながら生きています。

いつもイベントがあるわけではありませんが、そんな小さな幸せに対して、幸福感を感じづらい日々を送っているのです。

タバコを吸っていたら、幸福感も減り、うつ病になる危険性が高くなります。

まとめ

  • ニコチンによる大量のドーパミンの放出が引き金だった。
  • 「タバコを吸うこと」以外のことでは、幸福感を感じづらい脳になってしまっている。

最後までおよみいただき、ありがとうございました。