食後の煙草はなぜ美味しい?美味しく感じる鍵は、ドーパミンが持っていた!

食後の一服はなぜ美味しい??

煙草はどのタイミングで吸うと、一番美味しく感じられますか?

朝の一服や、お酒の席での一服…と煙草が美味しく感じられるシーンは様々ありますよね。

そんなシーンの中で、一番美味しく感じることが出来る、食後の一服。

食後の一服は、やっぱり外せない!という方も多いのではないでしょうか。

ラーメンや焼き肉といった、脂っこいものだと尚更ですよね。

みなさんはどんなものを食べた後、美味しく感じられますか?

しかしよくよく考えてみると、疑問に思いませんか?

 

食後はなぜ、美味しく感じられるのか?

 

その理由について、考察していきます。

食後に対するドーパミン量が答え!

ドーパミンというのはいわゆる快楽物質で、様々なシーンで脳が分泌してくれます。

例としてあげるならば…

  • 何らかの目標を達成したとき
  • 自分の好きなことをしているとき
  • 好きな異性に告白し、OKを貰えた時

など

「自分が幸福だな」と感じているときに出る一種の、依存性がある物質です。

 

そしてこのドーパミンは、食後にも分泌されています。

お腹が吸いているとき、何を食べても美味しく感じられますよね。

 

仮にそんなにお腹が吸いていなくても、自分の好物が目の前にあったら、思わず食べてしまいます。

その時、分泌されているのがこのドーパミンです。

 

さて、本題に戻りましょう。

煙草を吸わない方は、お腹が吸いているときに何か料理を食べると、幸福感を大きく感じることが出来ます。

それもそのはず。食べる欲求はいわゆる三大欲求の一つのため、この欲求を満たされると大量のドーパミンが分泌されます。

そのため、幸福感を大きく感じることが出来るのです。

「いやちょっとまて、非喫煙者だろうが喫煙者だろうが同じ人間だろう。」

「喫煙者も食事をすれば幸福になるだろう。」

と思いますよね。

 

確かに非喫煙者だろうが喫煙者だろうが、食に対しドーパミンは必ず分泌されます。

では、非喫煙者の方と喫煙者の方は、どこが違うのでしょうか?

 

喫煙者の食後のドーパミン量が、非喫煙者に比べて少ない。

煙草を吸うと、非常に気持ちいいですよね。

その気持ちよさは、ドーパミンが作り出しているものなのです。

ニコチンが脳にあるニコチン受容体というところにくっつき、人口的にドーパミンを大量に放出されているのです。

 

つまり、脳が煙草以外のことではドーパミンが出ない状況になっているのです。

確かに、食に対するドーパミンは分泌されています。

しかし食事を行った後の非喫煙者のドーパミン量が100%だった場合、喫煙者は70~80%しか分泌されません。

100%に満たないため、脳はあまり幸福感を感じることが出来ません。

 

そこで煙草の登場!

そこで、煙草の登場です。

食後に煙草を吸えば、ドーパミン量を、MAXまで引き上げることが出来るのです。

 

非喫煙者の方は

お腹が空く→何かを食べる→幸福感を感じられるようになる→満腹になる=幸福感が満たされる

という過程なのですが、喫煙者の方は

 

お腹が空く→何かを食べる→幸福感が出るが、70~80%程度しか幸福感が出ない→

満腹になる→幸福感が満たされない→ニコチンで幸福感を補う=幸福感が満たされる

という、食+煙草でやっと100%の満足感を得られることが出来るのです。

 

まとめ

  • 食後に吸いたくなるのは、ドーパミンの分泌量が少ないため。
  • 禁煙を行う場合、満腹にならないように注意しよう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。