節煙は禁煙よりもずっと辛い!節煙するなら、禁煙した方が絶対良い!

みなさん節煙を考えたことはありますか?

節煙とは読んで字のごとく、

煙草を完全に辞めることではなく、今吸っている煙草の本数を少なくすることです。

煙を節約する。すぐにイメージ出来ますよね。

 

ですがこの節煙という行為。あまりにも愚かな行為だと知っていますか?

節煙を考えている方、是非禁煙を視野に入れて考えてみましょう。

 

禁煙は出来ないから節煙が良い!という罠

 

節煙は禁煙よりも辛い。

煙草を吸っていられる方は、どれぐらいのペースで喫煙されていますか?

2時間に1本の人もいれば、30分に1本の人もいるかと思います。

ではこれを節煙に考えてみましょう。

 

2時間1本の方の場合、4時間に1本。

30分の方は、1時間に1本。となります。

これってぶっちゃけ、辛くないですか?

いつも吸いだす時間の倍待たなくては、吸えない訳です。

その間に禁断症状がどんどん激しくなっていく訳ですからね。

 

吸うときの快感は、いつものペースより長くなるので、ニコチンのドーパミン量も増えると思いますが

これではいつまでたってもニコチンの奴隷です。

 

節煙は禁煙よりも成功率が低い

ひとつだけ質問します。

禁煙と節煙、どっちかしか選べないとすると、どちらを選びますか?

 

禁煙は、これから一切煙草を吸えない状態になる訳ですから、恐怖心が募りますよね。

節煙に関しては、煙草を吸える本数が少なりますが、一応喫煙することが可能です。

どちらか一つだけを選んでください。

どちらが行ってみたいか?と問われたら、節煙を答えたくなりますよね。

 

しかし残念ながら、節煙は禁煙よりも成功率が低いです。

その理由としては、2つあります。

 

その1、すでに煙草を手にもっている状態だから。

煙草を持っている以上、吸いたいなと思った瞬間に喫煙することが可能な訳ですから

いつでも、節煙を諦めることが可能になります。

 

禁煙であるならば、煙草とライターを買いにいかなくてはなりませんから、

ある程度は欲求をコントロールすることが可能です。

人間は欲求に弱い生き物です。目の前にあれば、人は理性を失う確率が上がります。

 

その2、ニコチンによる禁断症状を長引かせていることと同意義だから。

禁断症状はとても辛いですよね。それを理解しているからこそ、禁煙をしたくないと思っています。

 

だから禁煙じゃなく、節煙が良い

と言う方もいると思いますが、節煙という行為は禁断症状を長引かせているようなものです。

これでは、生き地獄ですよね。

 

この2つが組み合わさったとき、人は簡単に諦めてしまう。

煙草を手に持っている状態である+禁断症状が辛い=節煙は、ほぼ不可能に近い

ということです。

人間は基本的に欲求に弱い生き物です、

欲求に弱いからこそ、すぐに節煙など馬鹿馬鹿しいと思い、諦める方も多いです。

 

まとめ

  • 節煙ではなく、素直に禁煙を選ぼう
  • 節煙は禁煙よりも成功率が低い。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。