軽い煙草は本当に軽い?軽い煙草には3つの罠が存在していた!

「健康のため、低ニコチンの煙草に変更したんだ~」という方はいらっしゃいますか?

皆さんも、軽い煙草にすれば少しは健康的になるだろうと思ったことがあると思います。

確かに、煙草のパッケージに記載されているニコチンやタールの量が少ない煙草もありますよね。

吸ってみれば、確かに煙も味も軽い。と思われた方も、沢山いられます。

 

しかし残念ながら、煙草に重いや軽いもありません。ましてや、健康的な煙草もこの世に存在しません。

 

なぜそう言い切れるのか?3つの理由を紹介していきます。

 

「軽い煙草」など存在しない3つの理由

その1 ニコチン依存症になると、個人差はあるが一定量のニコチンが必要になるため

個人差はありますが、喫煙者が満足出来るニコチン量が決まっている訳ですが

その一定量を取ることによって、禁断症状を和らげることが出来ます。

 

結果重いタバコだろうが、軽いタバコだろうが

摂取するニコチン量は全く一緒ということです。

満足出来ないニコチン量を摂取しては、不完全燃焼ですからね。

自分の満足できるニコチン量まで吸うことに、意味がある訳ですので全く持って無意味です。

 

その2 軽い煙草のからくりは、フィルターにあり!

軽い煙草の仕組みは非常に単純です。

紙巻きたばこを吸うとき、口にどの部分に当てるかと言われたら

フィルターですよね。

 

そのフィルター部分に詰まっている綿を増やして、密度を増やしているだけです。

確かに、密度が高ければ高いほど、体に取り込む煙の量は少なくなります。

1mgや3mgの煙草などのフィルター部分が固いのは、そのためです。

 

その3 吸い方を無意識のうちに工夫して吸っているから

前項その2で、「綿の密度が高ければ高いほど、体に取り込む煙の量は少なくなる」と書きました。

煙の量が少なくなるんだから、いいじゃないか!と反論したくなりますよね。

 

しかしながら、軽い煙草も普通の煙草も、取り込む煙の量は同じです。

その理由は2つあります。

前項その1で書いた通り、「ある一定量のニコチンが必要になるから」というのが1つ。

 

そして2つ目が軽い煙草の吸う時、工夫して吸ってしまっているからです。

1mgの煙草を吸っている方に、これらの吸い方を行っている方はいませんでしょうか。

  • 根本ギリギリまで吸ってしまう
  • 吸う力が非常に強くなる
  • 1本のみでは満足出来ず、すぐ様2本目の煙草に火を付ける(チェーンスモーキング)

 

根本ギリギリまで吸えば、フィルターと火種の距離が近くなるため

軽い煙草でも、沢山のニコチンを摂取することが可能です。

 

吸う時に入れる力が強ければ強いほど、煙も大量に作成出来るため

沢山のニコチンを摂取することが可能です。

 

もし1本で足りなかった場合、もう1本吸ってしまえばもう1本分のニコチンを摂取することが可能です。

 

こういった工夫の仕方1つで、軽い煙草でも重い煙草並、あるいはそれ以上

ニコチンを摂取することが可能になってしまうのです。

 

これでは軽い煙草を吸ったとしても、ニコチン量が同じでは本末転倒です。

 

もし軽い煙草を吸われている方がいたら、是非とも禁煙を強くおすすめします。

 

まとめ

  • 軽い煙草は、この世に存在しない。
  • ニコチン依存症である以上、満足できるニコチン量が存在している。
  • 軽い煙草の構造は単純で、フィルターの綿を増やしているだけ。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。