女性の喫煙率はなぜ下がらない??なぜか低下しないたった1つの理由

女性の喫煙率をご存知でしょうか。

こちらのデータをご覧ください。

1965年から、2018年までのデータになります。

男性のデータを見る限り、1965年の80%から大きく下がり、2018年では約28%。

男性の減少率は52%と大きく下がりました。

1965年の女性の喫煙率に関しては、大体18~19%でしたが現在では8.7%と減少しました。

 

ここで男性と女性を比較してみましょう。

こちらのデータは、最近のデータを数字化してグラフ化したものです。

 

 

男性のデータを見る限り、みるみる下がっていくのが分かると思います。

では、女性はどうでしょうか?

昔よりかは明らかに下がっていることは分かると思うのですが

2010年からほぼ同じ数値をキープしているように見えませんか?

下がっては、また上がる…ということを繰り返しているように見えます。

なぜ、女性の喫煙率の減少が見込めないのか?

その理由について、考察していきます。

 

なぜ、女性の喫煙率は下がらない?

 

女性特有のストレスが原因?

女性特有のストレスと聞くと、どんなことを思いつくでしょうか。

恐らくこれは女性にしか分からない問題ですが、女性は男性に比べ沢山のストレスを抱えていると言われています。

 

人生において女性は、沢山の問題を抱えながら生きています。

その代表ともいえるのが、ホルモンバランスです。

 

女性のホルモンバランスとは?

女性には、卵胞期・排卵期・黄体期・月経 4段階の周期が存在します。

この周期の中に、エストロゲンや、プロゲステロンと言われる女性ホルモンの分泌がしっかりと促される時期があったり、

なかなか促されない時期があります。

ちなみにエストロゲンや、プロゲステロンとは、精神の安定作用があるホルモンです。

 

多い時期だと、気持ちも体も安定すると言われていますが、少ない時期だとなかなか安定しません。

安定しない時期になってしまうと、当然ストレスが溜まりますよね。

 

そこで煙草の登場です。

煙草にはストレス解消というメリットがあるという神話が今でも強く根付いています。

 

人は基本的にストレスに弱い生き物です。

現代社会となると、沢山のストレスからは逃げることはほぼ不可能と言っても過言ではありません。

そのため、上記の神話に騙されて煙草を吸ってしまう女性が後を絶たない。

という現実があるのかもしれません。

 

しかしこの話は、女性に限った話ではありません。

今一度、考え直してみては如何でしょうか。

 

まとめ

  • 女性特有のストレスが、喫煙をさせる要因の一つとなっている。
  • 人間は基本的にストレスに弱い生き物である。
  • 煙草を吸うとストレス解消という神話が今でも根付いているため。

 

最後までおよみいただき、ありがとうございました。