禁煙はなぜきつい?きつい理由は、3つの依存に支配されているため

禁煙って、きついですし苦しいですよね。

何より禁煙の苦しみは、煙草を吸うことでしか解消されない面倒な奴です。

禁煙には三つの敵が存在するのですが、その敵について、説明していきます。

どの依存の場合であっても、きちんと傾向と対策を理解しておけば、禁煙は怖くはありません。

 

禁煙の三つの敵

 

身体的依存

煙草の煙には、依存性物質であるニコチンが含まれています。

ニコチンが体の中からなくなっていくと、「禁断症状」が出るようになった時のことを、身体的依存と言います。

禁断症状とは?

一度は聞いたことがあると思いますが、ニコチンには脳の快楽物質である、ドーパミンを大量に出す役割を果たしています。

しかしニコチンを体の中に入れなければ、ドーパミンは全く出てくることはありません。

そのドーパミンが少なくなった状態の脳になると・・・

  • 眠気
  • だるさ
  • イライラ
  • 慌ただしい
  • 不安

などといった症状が沢山出てきます。

禁断症状は、禁煙を難しくしている大きな原因の一つとなっています。

ニコチンは、依存症ではない方にとっては、何の効き目もありません。

しかし、依存症となった方には効き目があるものが出現しています。

 

まずは依存症の方のルーティーンを確認してみましょう。

ニコチンがなくなる→タバコを吸う→すっきりする→ニコチンが無くなる

身体的依存とは、死ぬまで続く無限ループにはまっているようなものです。

 

ですが、安心してください。

禁煙を行えば、いつも喫煙者を悩ませているニコチン切れによる不安やイライラは、確実に減ります!

本当に辛いのは、最初だけなんです。

 

習慣依存

習慣依存とは、喫煙が生活の中に組み込まれている状態のことです。

一言でいうと、「寝起きの一服」「食後の一服」「寝る前の一服」と生活の中に習慣として組み込まれている状態です。

習慣の継続は、癖になりやすく一度習慣化を起こすと辞めるのが困難になります。

 

ちなみに私の場合だと、コーヒーと煙草はセットでいつも吸っていました。

コーヒーを飲むと同時に、煙草を吸う方多いのではないでしょうか?

 

心の依存

心の依存とは、煙草に対する思い込みが原因です。

体の依存は1~2週間で抜け出すことが出来ると言われています。

しかし、その身体的依存を乗り越えた後でも、煙草が吸いたい気持ちが強く、辛い思いをする方も中にはいます。

なぜそのようなことが起こるのでしょうか?

 

心の依存の正体は、「習慣依存」と「心の依存」に対する未練

上記で説明した習慣依存ですが

人間は、長い期間習慣として続けていたことを辞めてしまうことに苦痛が生じます。

  • 朝の一服が無いと、1日が始まらない!
  • コーヒータイムならば煙草とセットで行わないと

これから禁煙を始めようとすると、もう朝にもコーヒーの隣にも、煙草の存在は無くなってる訳です。

その存在が無くなると、人間は不安に陥ります。

その不安から、また煙草を吸ってしまった…

と禁煙に失敗する大きな要因の一つになっているのです。

 

そしてもう一つ。心の依存です。

別リンク。。。

 

まとめ

禁煙がきつい理由は、身体的・習慣・心の3つの依存に原因があった。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。