「煙草が好きだから吸っている」と言う方は要注意!本当に好きで吸っているのでしょうか?

「私は煙草が好きだから吸っている。」

「煙草は私の趣味であるから、吸っている。」

「煙草は私に幸福感を与えてくれるから、吸っている。」

 

だから、辞める必要はない!と思っている方は、多いです。

かくいう私も2年前は、そんな文句を言いながら煙草を吸う喫煙者でした。

しかし、煙草を敬っているのは「私はニコチン依存症です。」と豪語しているようなものです。

なぜそんなことを言い切れるのか。考察していきます。

 

煙草を敬っているのは、ニコチン依存症の証拠である。

初めて吸った時の煙草は、不味かったはず。

初めて吸った時のことを思い出してみましょう。

私の場合、「大人はこんな変なものを吸っているのか」と思いました。

みなさんは、どうでしたか?

まず、「美味しい!!」と思わなかったはずです。

むしろ初めて煙草を吸った時、マイナスイメージしかなかったはずです。

  • 咳込む
  • 苦ったらしい
  • 煙を呑み込めない
  • 喉を突き刺すイガイガ感

少なくとも、美味しいと感じたことなんてありませんでしたよね?

それが、煙草の本来の味です。

ですが、いつの間にかスパスパ吸えるようになっていますよね。

それは体が煙草に慣れた証拠であり、ニコチン依存症だからこそ出来る行為なのです。

 

好きな銘柄とあるが、その銘柄が製造廃止となったら煙草を吸わなくなるか?

「私はこの銘柄しか吸わない。」

「この煙草以外の銘柄は、興味がない」

とおっしゃる方も多いです。

 

ですが、一つ考えてみましょう。

その銘柄が廃版になったら、あなたは煙草を辞められますか?

まず、辞められませんよね。

もし廃版になったら、致し方なく他の煙草に手を出すはずです。

 

仮に買わなかったとて、煙草に似たような商品があったとしましょう。

普段吸っている煙草の香りは同じでも、その煙草はニコチンが入ってない煙草。

それを吸っても、満足できるはずがありません。

 

他人の吸っている煙草の副流煙は好きか?

煙草が好き。というのならば、副流煙も好き好んで吸うはずです。

思い出してください。

一度も副流煙を好きなんて、思わなかったはずです。

むしろ、不快に感じられませんでしたか?

 

こちらの画像をご覧ください。

吸わない方が副流煙を嫌う方が多いのはもちろん。

毎日喫煙している&ヘビースモーカーの人ですら、半分以上の人が何等かの理由で嫌だと答えているのです。

普段毎日吸っているものなのに、おかしくありませんか?

本当に好きなのであれば、副流煙ですら好き好んで吸っているはずです。

あなたは、副流煙にあえて顔を近づけて吸いますか?嗅ぎますか?

吸いもしなければ、嗅ぐこともないですよね。嗅ぐ人は禁煙中の人限定です。

第一、密閉された空間で煙草を吸うのはなかなかのキツさです。

車を運転してる最中をイメージしてみましょう。

窓を開けてから吸いますよね。

煙草が好きという方は、まずこの矛盾について知っておきましょう。

 

まとめ

  • 「煙草が好き」はニコチン依存症の証である。
  • 最初に煙草を吸った時のことを思い出してみよう。
  • 副流煙を好き好んで吸う人はいない。
  • 普段吸っている煙草の銘柄が廃版になったら、煙草を辞められる自信がありますか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。