煙草は強い意志の力で辞めることは不可能?禁煙において失敗するたった1つの原因。

「意思が弱いから、禁煙が出来ないんだ。」

「禁煙は意思の力でしか出来ない。」

そう思っている方も多いのではないでしょうか。

 

信じられないかもしれませんが、実は禁煙に失敗してしまう原因は、意思の力ではありません。

意思の力ではないのなら、いったい何なのか?

 

あなたが禁煙に失敗してしまう理由

 

ニコチン依存症だからである!

結論から言うと、それは依存症という病気だからです。

依存症と意思の問題は全くの別問題です。

イメージしてみましょう。

意思の力が強い人と言えば、どんな人を思い浮かべますか?

  • スポーツマン
  • 会社の真面目な上司や先輩
  • とある会社の社長

僕は、ウサインボルトが思い浮かびました(笑)

もちろんですが、全員が全員喫煙者という訳ではありませんが、吸っている方は一定数います。

そんな方たちも、煙草を吸っている最中に一度は考えるでしょう。

「禁煙したい」と。

 

そういった意思の強そうな方たちでも、禁煙が出来ずに悩んでいる人も、この世にはいます。

意思の力、所謂「自制心」というものは、あてにはなりません。

煙草ではなく、お酒で考えてみよう。

さて、このタバコをお酒と例えましょう。

自分が飲む量よりも、飲みすぎて吐いてしまった経験はありませんか?

一度くらいはあると思います。

あるいは、毎回そのケースに陥り、「もう二度と酒なんて飲まない!」と心に誓ってはまた吐くというループに陥ったりしていませんか?

 

意思の力・・・つまり「自制心」はあてにならない!

自分自身の感情のコントロールを自制心と言います。

しかし残念ながら自制心ほど、依存症にあたってあてにならないものはありません。

意思の力に頼る方は、自分の自信を過大評価しており、下手に大きな自信を持っている方なのです。

なので全くの考えなしに、意思の力のみで禁煙を行うことは無謀とも言い切れます。

 

実は、喫煙をしているほうが意思が強いという問題点

喫煙と聞くと、どんなイメージが思い浮かべますか?

  • 臭い
  • 健康に悪い
  • 金がかかる etc…

どんどんマイナスなイメージが思い浮かべられますね。

これだけ悪いものと認知していて、おまけに世間の風当たりが強くなってきている昨今。

それでも喫煙を続ける。禁煙は無理。

と言いながら、それでも煙草を吸う方のほうが本当に意思が強い方たちだと、私は思います。

 

「いやいや待て!意思を持って禁煙に成功した人を私は知っているぞ!」

と突っ込みたくなる方もいらっしゃると思います。

 

確かに、強い意思だけで禁煙した方も大勢いらっしゃるかと思います。

ですが、それは1か月や3か月。6か月といった短期間のスパン

で禁煙した方が、多いのです。

それでも禁煙に成功した方はもともと、依存症ではなかったということにしか過ぎません。

どうせ禁煙するなら、二度と一生吸わない絶煙を行いたくないでしょうか。

 

まとめ

  • 意思の力だけでは、禁煙は不可能に近い。
  • 自制心は、禁煙において全くあてにはならない。
  • 実は喫煙を続けていることのほうが、意思の強い方頑固な人達。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。