ニコレットの禁煙率は低い?ニコレットを使用する際の3つの注意点

みなさん、ニコレットというものをご存知でしょうか。

ニコレットとは絆創膏のバンドエイドや、口内洗浄液のリステインで有名な、ジョンソン&ジョンソンが

開発した、禁煙補助剤です。

 

ニコチンの摂取の仕方を煙草ではなく、ガムで摂取しよう!という方法で、

いわゆる、ニコチン置換療法と言われる禁煙の仕方です。

 

ガムの中にニコチンが含まれいるため、禁煙時のイライラを抑えることが出来ます。

 

吸いたくなったら、噛む。これを1日20回程度行っていきます。

大体3か月間くらい行っていき、最終的に0回にしていきます。

 

さてこうしてみると、ニコチンを摂取する訳ですから

喫煙者側から見ても、容易に始められそうですよね。

 

ですがこのニコレット、禁煙成功率が低い事実をご存知でしょうか。

その事実と、ニコレットを使用する際の3つの注意点を紹介していきます。

 

ニコレットを使用する際の注意点

 

そもそもニコレットはどういう禁煙方法なのか?

ニコレットについてさらっと説明します。

ニコレットはニコチン置換療法という方法で禁煙成功を目指しましょう!!

というタバコを他のものに置き換えるという方法での禁煙です。

ニコレットはガムタイプと、パッチタイプがあります。

ガムタイプは、その名の通りガムにニコチンが含有されています。

吸いたくなったら、ニコチン入りのガムを噛んで、症状を和らげながらガムの個数を少なくしていき

最終的に「0個」になれば、禁煙達成というプログラムです。

パッチタイプは体にニコチンが含有されている湿布のようなものを貼り、

皮膚からニコチンを摂取するという方法です。

 

ニコレットの禁煙成功率はどれくらいか?

こちらの画像をご覧ください。

こちらの画像は、ジョンソン&ジョンソン本社が公開したデータです。

 

見てのご覧の通りですが、禁煙率は訳40%。減煙率に関しては、訳30%となっています。

 

これを高いと見るか、見ないかは個人の判断ですが、私的には低いと思います。

なぜ、半分以上の人がニコレットで禁煙出来ないのか?

その理由と注意点について、考察していきます。

 

注意点その1 そもそもニコチンを摂取しているから。

ニコレットはあくまでも、ニコチン摂取の仕方を、煙草からガムに移し替えただけです。

ニコチンを摂取している以上、煙草を吸うことと同意義です。

それに、仮に煙草を辞められたとしても、次はニコチンが入ったガムが辞められなくなるかもしれません。

 

本当に辞めるのであれば、ニコチンによる支配から断ち切りましょう。

 

注意点その2 値段が高い。

ニコレットは12粒~96粒の範囲で販売されています。

一番少ない12粒の値段だと、大体1100~1200円ほど。

12個買った場合、1粒あたり100円と非常に高価です。

 

ちなみに、一番多い量である96個の場合だと、大体6000円ほど。

1個あたりの値段は、大体62円程度になります。

 

仮に煙草を辞められたとしても、ニコレットを辞められなくなった場合の値段が非常に高くついてしまいます。

 

注意点その3 ニコレットの服用期間が非常に長い

 

こちらの画像は、ホームページから引用したものです。

大体12週間目くらいを目途に、服用を中止すると書いてあります。

12週間ということなので、大体3か月間くらいですね。

 

 

ニコチンが体内から消えるのは、大体3日~1週間という、

短い期間で消滅することが実験で証明されています。

ですが、3か月間もニコチンを摂取し続けるのは、ちょっともったいない感じがします。

 

実は私もニコレット経験者

恥ずかしながら、僕もニコレット経験者です。

ニコレットなら禁煙出来そう!という軽い気持ちで購入し、挑戦しました。

しかしながら、結果は失敗に終わりました。

 

理由としては、

ニコレットはゆっくり徐々にニコチンを補給する感じなのですが

そのゆっくり感が、気持ち悪くなってしまい、諦めてしまいました。

 

みなさんも、ニコレットで禁煙する際には注意して行うようにしてくださいね。

 

最後までおよみいただき、ありがとうございました。